3-1. 安全安心の高性能「抗菌防カビ剤」AAB668
米国FDA(食品医薬品局)認証機関にて安全性確認!!
私たちが生活している自然界には、約40万種を超える菌が生息していると云われていますが、特に生活環境で発見され、私たちの生活に被害を与える菌として、世界微生物災害防止機関で《阻止すべき一般建築物から検出される57種類のカビ、細菌》がリストアップされています。AAB668はジョードメチル- P-トリスルフォンとイオン交換液を主成分とした複合剤で、史上最も安全で数多くのウイルス、細菌、カビ菌を阻止する為に開発された防カビ・抗菌剤です。
従来の抗菌剤の様に副作用を伴う除菌システムと異なり、「菌を無酸素状態に陥れ死滅させる」と言った全く新しい発送で開発された特に、衛生・介護分野で有効な作用を追求した毒性が無く、人や環境に優しい抗菌剤です。
AAB668 5大特性
POINT 1 圧倒的な抗菌能力
POINT 2 抗菌効果が長時間持続
POINT 3 高い安全性を保持
POINT4 高い消臭力(分解型)
POINT5 幅広い適用範囲
AAB668 有効性
AAB668 エビデンス
カビの害について
カビは私どもの生活環境に深く根を下ろしています。表面のカビを取り除いても根から再生し、カビ胞子や排泄物が飛びまわり人間や愛玩動物の健康に大きな影響を与えます。 カビが人間に与える悪影響 1. カビアレルギー(喘息、鼻水、結膜炎等) 2. 真菌症(水虫、タムシ) 3. 潜在性真菌症(気管支、肺にカビが付着し、肺炎に似た症状を引き起こす)
AAB668 製品案内
3-2. 無機・生分解性・環境型プラスチック新素材「PB」
地球環境問題とプラスチック
私たちの生活「便利」と「地球環境問題」は両立しないのか?
私たちの生活でプラスチックは欠かせません。削減機運の高いビニール袋等のプラスチックですが、もし、プラスチックが使えなくなった生活を想像できません。農業、食品、流通、サービスに至る全ての経済活動に無くてはならない必需品です。しかしながら、人体や海洋生物等に悪影響を及ぼす「マイクロプラスチック」問題や焼却によるCO2排出、環境汚染等の負の部分に私たちは半ば諦め、目をつぶって来ました。
既存の生分解性プラスチック・バイオプラスチックの弱点
プラスチックのライフサイクル問題の解決の為に開発された生分解性プラスチックやバイオプラスチックですが、果たして両者が「本当の答え」でしょうか?生分解性プラスチックは生分解される環境が限られていること、高価格、生分解性を高めると強度が低下してしまう問題点もあります。食物性由来のバイオプラスチックは家畜の飼料で使われているデントコーンも使用しており、所謂、「カニバリ」を起こす場合もあります。
化石燃料を全く使用しない全く新しい環境に優しい素材「PB(製品名:エシカルプラ)」
無機生分解性新素材PMUは、中国(浙江省)の研究・開発企業、山聯新材料股份有限公司が、11年以上に及ぶ研究を経て開発に成功しました。私たちはこの最も地球環境にやさしく現在の生活利便性まで担保する最先端の新しい素材に「PB」と新たに命名しました。地球で最も環境に優しいBestな環境型プラスチック素材であるとの確信を得て、日本に於ける無機・生分解性環境型プラスチック素材「PB」をご提供いたします。また、私共はPB素材で製作した製品ブランドに「エシカルプラ」と命名しました。「Ethical=倫理的な」と直訳しますが、近年は地球環境や人、社会に対し配慮する製品、購買を指します。私どもはSGDsの精神に即した地球環境や社会の持続的な成長に真摯な姿勢を示す決意を以て「エシカルプラ」(略称Eプラ)をローンチ致します。